偉大な日本人(絶滅一直線?)

かつての日本人は偉大でした。しかし、現代の日本民族は、政治・経済とともに劣化中です。我々が絶滅危惧民族にならない手立てはあるのでしょうか? 以前のブログ説明 『日本人は偉大です。日本民族に誇りを持ちましょう。日本人が元気になるようなブログを目指します。日本人にも欠点はたくさんあるはずですが、そこを注視しても成長も前進もできません。自分たちの長所に気が付き、それらを伸ばしていきましょう。国内の「気になるニュース」も取り上げます。』

カテゴリ:中国崩壊ニュース

中国の習近平(シーチンピン)国家主席が27日夜、大阪市で開かれた安倍晋三首相との夕食会で、「もっと日本人に中国へ来て欲しい」と求めていたことがわかった。日本政府関係者が明らかにした。日本から中国への訪問者はピークだった2007年は397万人。18年は269万人に減っており、習氏は危機感を強めているとみられる。  日本政府関係者によると、習氏は「中国への訪問者を増やすためにどうしたらいいか、共に考えていこう」とも語ったという。 ...

ポータルサイト「網易」(10月22日付)も「今年上半期で、中国内の504万社が倒産、失業者数が200万人超となった」と伝えている。  しかし、両サイトの記事は当局にとって都合が悪かったのか、掲載の数時間後にはサイトから消えてしまった。中国当局が失業者の急増によって社会的不安が急速に広がると危惧して、情報統制を強めたとみられる。 ...

記事では3兆円となっていますが、ウイキペディアでは総額6兆円となっています。2007年の数字ですから実際はもっと多いかもしれません。 ヤフーコメントでは「やめるのが遅すぎた」という意見が多かったですが、考えが甘いです。 将来日本を支配し植民地化しようと考えている中国(中国共産党)へ、有償・無償含めて6兆円以上援助するなど馬鹿の極みです。 日米貿易戦争でアメリカが中国に勝てばその陰謀は消え去りますが、その逆の可能性は決して0%ではありません。反日中国への援助は1円でも反対です。 ...

記事の一番下にこのように書いてあります。石平(せきへい)氏の言うとおりになれば、やはり中国が日本に擦り寄ってくる展開が予想されそうです。その時の日本政府の対応が気になるところです。 石平氏は中国出身で日本へ帰化しています。今は立派な日本人の評論家です。<中国人スパイでないことを祈ります。>日本名は石平太郎(せきへいたろう)氏です。その石平氏の歴史認識が面白いです。以下ウイキペディアより転載します。 ...

中国人は世界中で問題を引き起こします。普通の脳みそを持っていれば、予約前日の宿泊ホテルに行った場合どういう問題が起こるかわかるはずです。 その普通の頭を持っていないのが中国人です。彼らは非常識でありモラルが欠如しています。そして、わがままで自己中心的です。 こういう中国人が観光で日本にやって来てやりたい放題です。日本中で引き起こす中国人の問題も、今回のスウェーデンの件と根源は同じです。 この前も書きましたが、観光客のある程度の選別は必要と考えます。選民思想や選民意識はよくないのですが、中国人と朝鮮人は別の次元の話です。 なお、中国人全員がこういうレベルとは言っていません。 ...

米中貿易戦争の最中、日本の自衛隊もなかなかやるではないですか。 グットタイミングです。 もっと頻繁に訓練をして中国をビビらせましょう。 中国は対外戦争で勝利したことがありません。 今の自衛隊は、中国に楽勝であるという専門家もいます。 私は主戦論者ではありませんが、 世界の悪を威嚇することが決して悪いとは思っていません。 中国共産党は悪の存在です。 ...

赤字の部分はすべて否定的な見解です。これらがすべて正しければ、中国の一帯一路戦略は相当危ういところに来ています。中国崩壊にまた一歩近づくことになります。 日本にとっての問題は、一番下の青字の部分です。 「安倍晋三が日中平和友好条約締結日40周年の10月23日を軸に訪中を調整中」で、中国がその機会を期待しているのではないかと言うのです。 最近の中国(共産党)は日本に擦り寄ってきています。中国と韓国は国内政治で困るとすぐに日本に頼ろうとします。そして、国内の政治や経済が回復れば手のひらを返して裏切ります。 だから、信用できないのです。他のアジアの国は裏切らず感謝してくれますし、その後も良好な関係を築けます。しかし、特定アジアとはそのような関係を築けません。 ...

2017年度の販売実績が、たったの7万9000台です。 あの広い市場でこの数は少なすぎます。 この撤退を勇気ある決断として評価しますが、 もう少し数字が低くなる前の撤退はなかったのでしょうか。 気になる点は、 中国の市場がスズキのような小型車から大型車に移行しているという点です。 もし本当に中国の経済が崩壊しているのなら、このような移行は考えにくいです。 なぜなら、自家用車の大型化は、豊かさの一部を表しているからです。 以上は2017年度の話です。 ...

記事の一番下にこう書いてあります。 「これらは中国共産党の圧政が終焉(しゅうえん)を迎えていることを示している。 国民を抑制する手段である軍でさえ、今この政権に反発している」 中国も中国共産党もいよいよ駄目かもしれません。 あとは時間の問題でしょう。 中国の退役軍人は、5,700万人もいるそうです。 これに現役の軍人が加わったらどうなるのでしょうか? 中国国内で日本人口の半分近い人間が暴動を起こしたら、 中国は数日で崩壊します。 日本への影響は甚大なものとなりそうです。 ...

戦前、日本を戦争に扇動したマスコミの一つが、 あの悪名高い朝日新聞です。 戦後は手のひら返しで、 日本軍は南京大虐殺で中国人を20~30万人殺したと言っています。 その南京大虐殺自体、朝日新聞記者の捏造です。 過去に何度も書きましたが、 朝日新聞は、 日本を共産主義・社会主義に導くために設立されたマスコミです。 日本国内の反日は、「横」ですべて繋がっているのです。 ですから、反日勢力はすべて、日本国内から追い出すべきです。 ...

「中国が崩壊しない理由は、中国が共産主義だから」。 ブログを休んでいる間、素人の私も同じことを考えてました。 共産主義は幾らでも誤魔化せるのです。 中国共産党は一党独裁で好きなようにやってきましたから、 今後も中国は崩壊しないはずでした。 それで、アメリカが怒ったのでしょうか? アメリカトランプ大統領がやっていることは、 明らかに中国を追い込んでいます。 個人的には、一般的な中国国民、特に親日の中国人には、 不幸になってほしくありません。 しかし、中国共産党は崩壊してほしいです。 やっていることが、悪魔そのものです。 そろそろ中国国民が立ち上がって何とかしてほしいものです。 ...

中国人は多すぎます。 統計上13億人らしいですが、 実際は15~17億人いるのではないかと言う人もいます。 なぜなら、戸籍に載っていない人口がいるからです。 日本国内でも中国人は多いです。 近くにスーパーにも五月蠅(うるさ)い中国人がうじゃうじゃいます。 観光地にも腐るほどいます。 迷惑な話です。 記事を要約すると、一人っ子政策をやめて二人っ子政策を開始しても思ったように人口が増えなかったそうです。 それで、二人っ子政策を廃止するかもしれないということです。 そんなことをしたら、世界中で中国人がますます増えます。 もうすでに世界人口の5人に1人は中国人かもしれません。 それが4人に1人になれば、世界は中国人に支配されてしまいます。 ...

中国経済が崩壊すると日本への影響も大きいはずです。 ですから、 こういう記事を喜んで書いてはいけないのですが、 警告の意味も兼ねて時々「中国崩壊ニュース」を書きます。 あまり知られていませんが、 「アメリカ」対「中国」の2040年問題というものがあります。 2040年を過ぎますと、 中国のGDPがアメリカに追い付くらしいのです。 ...

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