偉大な日本人(絶滅一直線?)

かつての日本人は偉大でした。しかし、現代の日本民族は、政治・経済とともに劣化中です。我々が絶滅危惧民族にならない手立てはあるのでしょうか? 以前のブログ説明 『日本人は偉大です。日本民族に誇りを持ちましょう。日本人が元気になるようなブログを目指します。日本人にも欠点はたくさんあるはずですが、そこを注視しても成長も前進もできません。自分たちの長所に気が付き、それらを伸ばしていきましょう。国内の「気になるニュース」も取り上げます。』

タグ:旧朝鮮半島出身労働者

韓国の犬食文化に対しては、動物愛護団体がその断絶を求めて非難を強めている。 韓国では年間約100万匹の犬が食用として消費され、特に夏場に精がつく珍味として好まれている。 動物の権利活動家らは、犬たちをおりに押し込み、その目の前で別の犬を感電死させてから食肉処理するなど、犬を虐待した上無残な殺し方をしていると、業者らを強く非難してきた。 ...

そもそもの話ですが、世の中の人すべてがこの話に関心があった訳ではありません。どんなに多くても8割です。実際は6割もいないはずです。新聞やネットのニュースを隅々まで丁寧に読んでいる人となるともっと少ないでしょう。 そういう方に突然電話がかかってきて、すぐに即答できるでしょうか? 否です。 できません。 ...

富士ゼロックスの韓国法人、韓国富士ゼロックスが、複写機などを生産するソウル近郊の仁川工場(仁川市)を2019年3月31日に閉鎖する。同社はNNAに対し「生産拠点の見直しの一環だ」としている。海外の生産拠点は中国2カ所とベトナム1カ所の計3カ所に縮小する。 ...

記事タイトルが随分過激ですが、「全面戦争」という言葉を最初に使ったのは中央日報です。誤解のないようにお願い致します。 このニュースは11月9日(金)のものです。その後韓国から何の対応もありませんから、2週間近く何の音沙汰もないことになります。韓国の狼狽ぶりが手に取るようにわかります。 それにしても、韓国側の対応の遅さが気になります。この期間の長さは、要するに、この展開を全く予想していなかったことを意味しています。まさか日本人がここまで激怒するとは思っていなかったのでしょう。あまりにも強気な態度なので対応に苦慮していることが伝わってきます。 さすがバ韓国です。 ...

日本政府が、元徴用工をめぐる韓国最高裁判決の国際法上の不当性について対外発信を本格化させたことが8日、分かった。すでに一部の日本大使館がホームページ(HP)などで周知を始めたほか、各国駐在大使らが現地の有力紙に寄稿するなど海外メディアを通じた活動も展開していく。判決が「国際秩序への挑戦だ」(河野太郎外相)との理解を広め、判決後も対応が鈍い韓国政府に国際的圧力をかけていく狙いだ。 ...

ヤフーコメントの21番目にいいことが書いてありました。 この判決の後に珍しく日本のテレビでも、 日本が個人補償しようとしたが、 韓国政府がうちから払うからお金は政府にくれ としていたってことを報道していますね。 日本がこれ以上支払う理由は全く無いのです。 あとは韓国国内での問題。韓国政府が支払うのが筋です。 ...

先ほどの続報です。 ヤフーコメントを読んでいて驚きました。 私以上の強硬派が出てきました。 一言で言うと、 「国交断絶(断交)だけでは生ぬるい」 という話にまとまります。 今後の日本政府の対応が気になります。 やはり、国民の声がしっかりと届いているかどうかが気がかりです。 ...

 日本政府は、韓国が自国の造船企業に国際ルールに違反する過剰な公的支援を行っているとして、世界貿易機関(WTO)に近く提訴する方針を固めた。問題視しているのは「大宇造船海洋」に対する支援で、日本政府は「市場をゆがめている」と是正を求めていた。 ...

河野外相は韓日請求権協定に対して「1965年の国交正常化でいちばん問題になったのが補償や賠償をどうするかで、日本が経済協力として一括して韓国政府に支払い、国民一人一人の補償は韓国政府が責任を持つと取り決めた」と述べた。 続いて「日本政府は一人一人の個人を補償するのではなく、韓国政府にその分のお金を経済協力として渡した」としながら「判決はこの取り決めに完全に違反するもので日本としては受け入れられない」と再度強調した。 ...

 これは、奇妙な判決だ。メディアは「徴用工訴訟」と報じたが、原告は「徴用工」ではなかった。判決は「強制動員の被害者」と述べた。「徴用工」とは、1945年以降「徴用令」に基づいて来日した朝鮮人だ。原告はそれ以前の「募集」か「官斡旋」に応じて新日鉄住金で働いた人たちだ。  さらに奇妙なのは、判決は「損害賠償」ではなく、「慰謝料の支払い」を命じた。慰謝料とは、一般的に精神的苦痛に対する支払いとされる。 ...

 在日韓国人の友人は、次のことを父親にきつく口止めされていた。「太平洋戦争の時、八幡製鉄(現新日鉄住金)で働いた。日本が敗戦し帰国する際は退職金が出た。送別会で餞別ももらった。強制労働はなかった。日本人には話すな」。父親は、「募集」か「官斡旋」で八幡製鉄に来た。帰国したが職がなく、密航して再び日本に来た。 ...

本当にあきれるばかりです。 中央日報の記事には「協力」という文字があります。今回の旧朝鮮半島出身労働者問題の本質を熟知している日本人は、全員怒り心頭に発しています。完全に頭に来ています。 なぜ我々日本や日本人が協力するのでしょうか??? 韓国最高裁であのようは判決をしたのは韓国です。日本は過去に最大限の責任を果たしてきました。今更数十年前の出来事を蒸し返して嘘を重ねてきたのは、韓国人です。 これ以上日本人を怒らせない方がいいです。 日本人の中にも、「プッツン」と糸が切れた人が出てきました。 知りませんよ、今後どうなっても。 ...

毎年5桁の韓国人が日本で就職しています。2017年のその人数は2万人を超えたそうです。この韓国人たちが数十年後、こう言い始めます。 「我々は日本へ無理やり連れてこられて強制労働をさせられた。賠償金を払え!」と。 ありえない話ではないです。 今回の「旧朝鮮半島出身労働者問題」を目の当たりにして、多くの会社経営者たちが韓国人の採用を危惧し始めたそうです。いい傾向です。 どんなに人手不足でも韓国人だけは要注意です。中国人も危ういです。特定アジア三国の出身者を採用するのは最後の手段です。台湾人や東南アジア人を優先しましょう。そうしなければ泣くのは未来の我々の子孫です。 日本人の中には目先の損益だけで動く人がいますが、こういうタイプの人が俯瞰的に大局的に行動すれば人生が好転するはずです。くれぐれも韓国人の採用だけはご用心下さい。 ...

↑このページのトップヘ